上製本案内

 

上製本(ハードカバー本)とは  上製本各部名称

●高級感をあたえ長期の保存にも耐えます

本の中身をボンドで仮固めした後、ニカワを使いカンレイシャ・背バリ紙などの補強材で背固めした後、別仕立ての厚めの表紙でくるむのが「上製本」です。
表紙に布クロスや紙クロス・印刷紙・他を用い
芯紙をそれらでくるみ、丸背や角背で仕上げます。
綴じ(とじ)方として一般的には、糸かがり綴じとアジロ綴じがあります。
長期の保存に耐えられるのが大きな特徴で、事典・小説・写真集・記念誌などの製本に用いられます。

当社では、機械での工程はもちろんのこと、手作業による工程などでも常に検品を重ね丁寧な製本作りをめざしております。

 

上製本事例

綴りに用います糸の色は、一般的な白色以外に各種の色を使用することができます。打ち合わせ段階でご指定いただければご用意いたします。   綴糸色見本はこちら

 

輸入装丁用クロス見本はこちら スピン色見本はこちら 花布(ヘッドバンド)見本はこちら
 A5 角背 横本  仕 様

水木しげるの妖怪事典A5 角背 横本
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●A5 横本

●アジロ 角背

●印刷表紙

 A5  綴 丸背  仕 様

A5丸背上製本1A5丸背上製本2
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●A5

●綴・丸背

●束75o

●薄表紙

●金箔押し

手作業による表紙くるみ動画はこちら

 A4 綴 角背  仕 様

A4 綴角背 上製本1A4 綴角背 上製本2
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●A4

●綴・角背

●布クロス・ボール付表紙

●金箔押し

 A3 横本(天地297o×左右420o) 角背  仕 様
A3横本 角背1A3横本 角背2
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●A3 横本

ペラ丁合・ヒラ綴じ(針金綴じ)・裏打ちカンレイシャ貼り・花布付

●印刷表紙

特殊上製本

 PUR上製本  角背  仕 様
PUR上製本.jpg
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●PUR背加工処理

●A4変形判(天地250o×左右210o)

●布クロス・ボール付表紙
PUR(Poly Urethane Reactive)ホットメルトという、ポリウレタン系の未硬化樹脂(プレポリマー)を主成分とし加熱溶解の後、空気中の水分(湿気)と反応し硬化する接着剤を背加工処理に使用した上製本です。PURホットメルトの特徴として、強力な接着性能があるので1冊当たりの塗布量をかなり少なくする事が可能になり、その結果本の見開きを良くするとこができます。
弊社にはPUR加工の設備はございませんが、この部分だけを他社にご協力いただき、上質なPUR上製本に仕上げることが可能になりました。 

 

日記  /  ノート
日記(上製本仕様) 仕 様

日記 上製本   日記 ビニール表紙
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●上製本仕様の日記帳

●(左)ハードカバー仕様
 (右)ビニール表紙仕様

ノート 仕 様

ノート上製本1 ノート上製本2
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●上製本仕様のノート

お見積もり 

 

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