【新聞掲載のお知らせ】日本経済新聞で代表・渡邉浩一が紹介されました
2024年4月24日の日本経済新聞 朝刊<ひと@TOKYO>のコーナーで、代表の渡邉浩一が紹介されました。
▼電子版の記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC192HG0Z10C24A4000000/
一般的な機械による造本はもとより、機械では対応できない様々なサイズ・仕様の特殊製本や装丁・デザインに凝った作りにも、長年培ってきた技術でお応えいたします。また、小ロットの本作り(句集や自分史などの自費出版)にも対応させていただきます。
当社は昭和21年の創業より75年余り、一貫して書籍製本を手がけてまいりました。先代から受け継いだ書籍製本の知識に新たな技術を加え伝えることにより、様々な製本経験と実績を作ってまいりました。また納期厳守や一冊ずつ全てを検品することにより、多くのお客様からご信頼をいただくと共に、永きに渡りお取引を継続していただいております。今後もこの信頼を壊さぬよう、より一層の技術向上とサービスに努めてまいります。
当社スタッフは、機械オペレーターも含め手作業にも対応できる技術を習得しております。機械だけでは作れない特殊なサイズ・デザイン・仕様の製本加工に関するノウハウの蓄積もあり、特殊な製本様式や特大サイズの刷毛を使った手仕事も得意としております。
当社では、お客様により良く美しい「本」を提供させていただくために、造本上最適な仕様や材料を積極的に提案させていただいております。それは単に製造するだけではなく、「本作りのコンサルタント」という役割が製本会社には必要であると考えているからです。
【新聞掲載のお知らせ】日本経済新聞で代表・渡邉浩一が紹介されました
2024年4月24日の日本経済新聞 朝刊<ひと@TOKYO>のコーナーで、代表の渡邉浩一が紹介されました。
▼電子版の記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC192HG0Z10C24A4000000/
【展示会出展のお知らせ】ギフトショー春2024に出展します
東京インターナショナルギフトショー春2024に出展します。東京都中小企業振興公社パビリオンでの出展となります。 新製品yokobon sketch note(ヨコボンスケッチノート)を展示いたします。
・開催日程:2024年2月6日(火)~2024年2月8日(木)
・会場:東京ビッグサイト東棟
・ブース:東6-T53-28『東京都中小企業振興公社パビリオン』内
詳細は公式ページをご覧ください。
【新聞掲載のお知らせ】東京新聞のリーダーズコーナーで代表・渡邉浩一が紹介されました
2023年11月5日の東京新聞<リーダーズ>で、代表の渡邉浩一が紹介されました。
▼電子版の記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/288090?rct=tokyo_economics
『デザインのひきだし49(グラフィック社)』の特集「つくりたいを叶えるグッズ大全~本誌が一番つくりたいグッズを徹底紹介」に小口マーブリングノートをご掲載いただきました。
三方小口にマーブリングを写し取り上製本スタイルに仕上げるオリジナルノートをグッズ製造できる会社として紹介されています。
マーブリングノートだけでなく、ノベルティやオリジナル製品としてノートを作りたい!というご依頼をお待ちしております。
2022年9月7日〜9日に東京ビッグサイトで開催された展示会「東京インターナショナルギフトショー・LIFE×DESIGN」で、高い技術力とマーケットへの訴求力が特に優れた町工場に贈られる『第1回ベスト工場賞』を受賞いたしました。受賞対象商品は『BOOK NOTE』と『えぽっけ』になります。
アリババジャパン・プレスの「実例から学ぶ! 中小企業マーケティングの新鉄則」にインタビュー記事が掲載されました。
元・日経トレンディ編集長で商品ジャーナリストの北村森さんの記事です。ノートやえぽっけなどオリジナル紙製品開発に乗り出した経緯を取り上げていただきました。
We opened English version website.
★地元の産業情報誌『あらかわ産業ナビ 160号』で弊社が紹介されました(2022/3/22)
荒川区が発行している産業情報誌『あらかわ産業ナビ160号』の「プロの一途-モノづくりの現場から-」のコーナーで、渡邉製本が紹介されました。「東京TASKものづくりアワード2021」で弊社の新製品「えぽっけ」が奨励賞を受賞したことで、取材をしていただきました。
記事の全文は、こちらからお読みください
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/26239/asn160_web.pdf
マンションカタログや写真集におすすめのB4ヨコ製本についての記事を追加しました。見開くとウルトラワイドな視覚効果が得られる大型サイズのB4ヨコ製本。どのような特徴が人気なのかについて触れています。ぜひご覧ください。
★朝日新聞のウェブマガジン『ツギノジダイ』に掲載されました 2021/9/13
朝日新聞のビジネス向けウェブマガジン『ツギノジダイ』に当社の事業承継に関する記事が掲載されました。
本年4月にYahoo!クリエーターズプログラムで公開された、映像ディレクターの小林瞬さん・中村朱里さんのドキュメンタリー作品がツギノジダイの担当者様の目に留まり、ドキュメンタリーを元に、新商品『えぽっけ』の開発と事業承継を絡めて再構成されています。ぜひご覧ください。
記事はこちら⇒『ツギノジダイ』:「泥舟に乗せられない」入社を断られても諦めなかった老舗製本業4代目
※Yahoo!クリエイターズプログラムのドキュメンタリー動画は公開終了しています
★朝日新聞の雑誌『スタイルアサヒ 10月号』に掲載されました 2021/9/10
紙の新聞の購読者に配布されています雑誌『スタイルアサヒ10月号』の「特集 めくる 感じる 紙の本」の「製本現場から」の記事で取材協力させていただきました。ブックデザイナーの祖父江槙さんの興味深いお話の次に掲載されています。
一般的な製本のこと以外に、機械だけではできない加工の話もさせていただきました。
購読の機会がありましたら、ぜひ、お読みください。
印刷業界誌「Post Press Book2021」に掲載されました。(2021/5/7)
書籍『暮らしの図鑑 文房具』にノートと工場が掲載されました(2021/3/15)
『Zoomオンライン相談』承ります(2020/7/13)
新サービス『Zoomオンライン相談』をはじめました。
Zoom(オンラインミーティングツール)を使用して、リアルタイムに見積り依頼や製本仕様についてのご相談を承ります。お電話やメール・FAXでは細部が伝わりづらいご依頼内容の確認や、当社の製作事例や材料見本を見ながらの打ち合わせなど、柔軟に対応させていただきます。
ご希望の場合、事前にメール【info@watanabeseihon.com】でご依頼内容の概略とオンライン相談の希望日時をお送りください。折り返し連絡させていただきます。あらかじめご質問内容を把握できていると、30分の相談時間を有効に使ってお打ち合わせができます。
※ご希望の日時に添えない場合もございます。
※1回の相談時間は30分以内とさせていただきます。
ご利用にあたり、WEBカメラとマイク付きのパソコンやスマートフォン・タブレットをご用意ください。
『Zoomオンライン相談』では打ち合わせ・ご相談に関しまして、一切経費は発生いたしませんので、ぜひ、ご活用くださいませ。
皆さまのご相談をお待ちしております。
『&GP』に「SEVEN SEAS CROSSFIELD」の記事が掲載されました。(2020/2/21)
モノ情報の総合ニュースサイト『&GP』に万年筆のためのノート「SEVEN SEAS CROSSFIELD」の記事が掲載されました。
「職人の手作業と日本の技術が融合した “メイドインジャパン”の美しいノート。素敵な万年筆の傍らに、さりげなく置きたくなる、絵になる一冊」として紹介されています。
雑誌『モノマガジン』に協力記事が掲載されました(2019/8/5)
8月2日発売の『モノマガジン 2019.8.16/9.2合併号』(ワールドフォトプレス)に協力記事が掲載されました。
特集記事「いきものがかり山下穂尊のイキなモノ語り 製本技術でノート作り!」の手加工製本のワークショップ的な企画で、山下さんに「BOOK NOTE」の手作り体験をしていただきました。
東京商工会議所のサイト「スマートものづくり」に取り上げられました(2019/3/15)
SNSを活用して情報発信をしている企業の事例として、東京商工会議所の「スマートものづくり」のサイトに掲載されました。
城北信用金庫のWEBマガジン「NACORD」に弊社が掲載されました(2018/5/23)
城北信用金庫さん運営の”地域企業の魅力を発信する情報マガジン”「NACORD(ナコード)」で弊社と自社製品の「BOOK NOTE」を紹介していただいています。製品開発のキッカケやそれに込めた想いを丁寧に取材していただいています。ぜひお読みください。
新着情報
●2022/3/16
最近作った本(2022年)のページに30cm角の大きなコデックス装×スイス装『卒業生が自ら製本仕様を考えた特別な卒業アルバム』の記事を追加しました
●2021/11/16
マンションカタログや写真集で人気の『ウルトラワイドなB4ヨコ製本』の記事を追加しました
●2021/4/14
最近作った本(2021年)のページに開きの良いホローバック小口折表紙並製『森岡隆 筑波大学退職記念 書作品集 1991-2021』の記事を追加しました
●2020/8/26
最近作った本(2020年)のページに『“捺す・書く”がしやすい開きの良いゴムバンド付き上製本「御書印帖 特装版」』の記事を追加しました
●2020/8/25
特殊製本 / 特大本のページに『B4ヨコ本(B4版横本)』の項目を追加しました
●2020/3/3
最近作った本(2020年)のページに『見開き4ページで魅せる背開き式上製本(スイス装)の会社案内』の記事を追加しました
●2020/2/22
最近作った本(2020年)のページに『よく開く上製本の手帳』の記事を追加しました
●2019/11/19
最近作った本(2017〜)のページに『B5判コデックス装の写真集』の記事を追加しました
●2019/6/5
最近作った本(2017〜)のページに『B4横コデックス装の写真集』の記事を追加しました
●2019/1/28
デザインの特殊な本のページに『三方色塗り上製本』の記事を追加しました
●2018/3/7
製本技術動画のページに『横長上製本の耳出し作業』をアップしました
●2017/8/3
製本技術動画のページに『コデックス装表紙差込貼り』をアップしました
●2017/7/27
★2019/2/1 「デザインのひきだし36号」に弊社の事例記事を掲載していただきました
2019年3月5日より、弊社オリジナルノートの第3弾として『SEVEN SEAS CROSSFIELD』を発売開始しました。トモエリバー手帳用紙を本文に採用した、万年筆のためのノートです。もちろん弊社の技術を活かし、180度以上開いて、ストレスなく使用できる製本になっています。
2019年1月11日より、弊社オリジナルノートの第2弾として、カラフルな上製本ノート『NÚtta(ヌッタ)』の販売がスタートしました。当社ノートの要である開きの良さはこのノートでも継続。本文用紙にキンマリSWを採用。三方小口を手塗りし、ゴムバンドと色を合わせています。
2016年12月10日より、弊社初の自社製品として、「使いやすさ」にこだわったオリジナルノート『BOOK NOTE(ブックノート)』の販売がスタートしました。
製本技術を活かし、180°フルフラットに開くだけでなく、360°折り返しても使える開きの良さが最大の特徴です。本文用紙にはOKフールスを採用し筆記性にもこだわりました。
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