製本用語集 た行

あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行

【だい】
製本用語における台は、
①刷り本を裁ち割る(断裁)場合の単位。
②折丁を数える単位をあらわすのに用いる。なお、製本ではページ数と併称して8ページ折り1台、4ページ折り1台などという。そして2ページもペラ1台として計算する。
例:(16頁折の場合)270頁=16頁×16台 ・8頁×1台・4頁×1台・2頁×1台となる。
関連用語:台割り   →詳しくは【よくわかる製本の基礎解説】へ
【だいさかい】
台境
台割により決められた折丁と折丁の境目のこと。
【だいし】
台紙
pasted board
便箋、伝票などの裏表紙に用いる厚紙。 
【だいてん】
台天
裏表紙に厚紙を用い天巻きした伝票。 
【たいとばっく】
タイトバック
tight back

上製本の背固めの一種。中身の背に寒冷紗・しわ紙を貼り、表紙の紙に接着し密着させてくるむ様式。角背の大型の上製本や絵本などに採用されることが多い。 →くるみ(図①参照)

【だいわり】
台割り
雑誌や書籍などページ物を印刷する場合、BサイズのものはB判印刷機で、A判サイズのものはA判の機械で印刷されるが、その機械にも全判・半裁(全判の半分の大きさ)、半裁のさらに半分のB4裁機などと各種あり、A判もまた同様である。そこで、この印刷機の大きさや印刷ページ数などを考えて、1回に印刷される分の版面数をきめ、いくつかの折りに区分することを台割りという。
例:(16頁折の場合)270頁=16頁×16台 ・8頁×1台・4頁×1台・2頁×1台となる。
関連用語:  →詳しくは【よくわかる製本の基礎解説】へ
【だすとかばー】
ダストカバー
dust cover
本の表紙をくるむジャケット・カバー。 
【たちおとし】
裁ち落とし
全紙から所要面積の紙を切り取った残りの紙。
仕上げ裁ちのときにできる紙の裁ちクズ。裁ち落とし紙 ともいう。
【たちしろ】
裁ち代
cutting margin
しあげしろ(仕上げ代)と同義語。仕上げ裁ち(化粧裁ち)の際に、背を除く三方の天・地・小口は指定寸法どおりに断裁機で裁ち落とされるが、その裁ち落とされる部分を裁ちしろという。
【たちわり】
裁ち割り
cutting paper in size
本の中身になる印刷された紙(刷り本)は、全判また半裁判が普通である。それをそのまま用いると大きすぎ折りたためないので、折りたたみに都合の良い大きさに断裁する必要がある。そこで、刷り本を突きそろえてのちに、折りたたみやすい大きさに断裁することを「断ち割り」という。 
【たて】

machine direction 
沙紙の際の紙の繊維の流れの方向をいう。これに直角の方向を横という 
【たてさんぽうけしょう】
縦三方化粧 
最大寸法を目的とした白紙の化粧断ちの方法。 
【たてさんぽうけしょうにどだち】
縦三方化粧二度断ち
寸法統一、菱形修正、紙粉除去を目的とした白紙の化粧断ちの方法。 
【たてつきあてさんぽうけしょう】
縦突き当て三方化粧
寸法統一、菱形修正を目的とした白紙の化粧断ちの方法 
【たなちょうあい】
棚丁合い
刷り本を数段の棚に、各丁ごとに分乗しておいて、下から上の棚へ紙の端をつまみながら行う丁合いの方法。比較的大判のものや薄葉を丁合いするときに行う。 
【たぶろいどばん】
タブロイド判
tabloid paper 
A4・B4判程度の大きさの新聞のこと。一般紙・スポーツ新聞などの大きさのものはブランケット判という。
【だるまがけ】
だるま掛け
両面印刷で片面ずつ印刷するとき、表面を印刷したときの咬え・咬え尻の逆転が生じる。このような面付けを「だるま掛け」「どんてん掛け」という。製本所で断裁するときには、片方の咬えを揃えて断裁したあと裏返してもう片方の咬えを揃えなおして断裁する。このようは断裁方法を「がんどうがえし」と呼ぶ。
【たんこうぼん】
単行本
separate volume 
単独で出版する本。全集・叢書 
【たんしきでんぴょう】単式伝票 仮とじした伝票。複写以外のものをいい、便箋・入出金伝票・届出用紙などをいう。 
【たんばん】
単番 
伝票のナンバー打ち方の一種。  

【だみー】
ダミー
dummy

書籍などの体裁見本 
【ち】

tail edge
本の部分名。本の中身の化粧裁ちした方の下部の切り口をいう。
→各部名称参照
【ちぇーす】
チェース
chase
箔押し機は、(1)表紙を1枚ずつ乗せる中盤、(2)金版を組み込む枠(わく)、(3)この枠を加熱する過熱箱、(4)枠を中 盤まで下げる装置の4部分からできている。この(2)の枠をチェースと通称する。
【ちからがみ】
力紙
paper strip
ノド紙、ノド布。巻き見返しをする際に、二つ折にした見返しのノドの部分や見返し紙と折丁を一体にするために、その上を布や紙などで 補強する。また針金(平)とじにも、丁合いされた最終折り丁の裏面 ノド際のとじ代部分にテープ状の紙や裏打ち寒冷紗を貼って針金の 折り曲げた部分の抜け・破れを防ぐ。綴じた状態を保っていく上で、もっとも力がかかって壊れやすい部分を力紙で補強する。
【ちけんし】
地券紙
古紙を原料として製紙された下級紙。硬質で薄い。耐折性に劣り裂けやすいが、紙と紙を接着する糊がよく効く。薄表紙の芯紙、表紙の背紙や本の背固め材料として用いられる。
【ちどりがけ】
千鳥掛け
画像あり

折丁になったとき表ページだけが印刷され、裏ページは白となるような版面の掛け方。本掛け・略掛けと同じく、印刷されるページと空版とがちどり(市松模様)になる。「市松掛け」ともいう。「追い掛け」は、印刷されるページを全部ベタに掛けて片面刷りして裏白を得る 。このように裏白になるような版面の掛け方を「裏白掛け」とよんでいる。 

【ちゃこうぬり】
茶こうぬり
帳簿製本の小口色付け。パラ吹きつけともいう。
【ちょう】
表(奇数ページ)・裏(偶数ページ)2ページ分のペラを一丁と呼ぶ。和本の製本では、二つ折りした袋とじ物1枚を一丁と呼んでいる 
【ちょうあい】
丁合い
gathering 
書籍や雑誌などのページ物の製本は、目合わせのすんだ折り丁を、積んである順に1冊分ずつまとめる作業を行う。これが丁合いで、手作業で集めるのが手丁合い、丁合機械で行うのを機械丁合いという。丁合いで一つでも折り丁をとりそこなえば1台抜けてしまうことになり、中身の一部分が脱落した本ができあがってしまう。これが落丁本である。折り丁を二ついっぺんに取ってしまうのは取り込み、取る順序が狂った場合は本になってからページが入り乱れて欠陥本になるが、これを乱丁といい、いずれも丁合いのミスである。折り丁の多い本で手丁合いを分割して行う場合は、分割して集めたものを最後にまとめるが、このやり方を合わせ丁といい、合わせる回数が2回なら2杯丁合い、1回なら1杯丁合いとよぶ。また、員数丁合いといってあらかじめ各折り丁の員数を行ったうえで丁合いする方法や、折らないままの1枚の紙葉(ペラ)の丁合いをするペラ丁合いなどもある。 
【ちょうあいしらべ】
丁合い調べ
丁合い後、落丁・とり込み・乱丁などの有無につき検査をすること。 
【ちょうあいじるし】
丁合い印
背丁のついていない折り丁の背に、製本工場で別につける丁合いの目印。 
【ちょうあいばんごう】
丁合い番号
ナンバーリングを用いないで、数字活字を差し替えながら印刷したもの。 
【ちょうすう】
丁数
書籍・帳簿などの小口の枚数をいう。表・裏両ページを1丁として数える。 
【ちょうつけ】
丁付け
袋とじ和本に丁数を書き加えること。その数字もさす。一丁を二つ折りした折り目の柱の下に書く。
洋装本でもページ番号を入れること。そのページ番号をいう。縦組み本は見開きの左ページに奇数番号、右ページに偶数番号を。横組み本は右ページに奇数番号、左ページに偶数番号を入れる。小口寄りに加えた丁付け数字は折りの見当となるので、その位置が正確でなければならない。 
ちょうぼせいほん
帳簿製本
account book binding
 会計帳簿などの製本様式の総称。帳簿類は使用度が激しく、長期の保存に耐え、改ざんを防ぐなどの必要から堅牢さを主体として、テーブルとじ・マーブルとりなどを行うことが、製本上の特技とされている。
【ちり】
チリ
square
本の表紙が中身より出っ張っている部分。中身を保護するとともに、体裁上からつけられている。 →各部名称参照
ちりつきなかとじ
ちり付き中とじ
saddlebound books with square margin
チリ付きの中とじパンフレットがつくられるようになっている。表紙と中身の化粧断ちをあらかじめ済ませておく、針金を打ち込むときの表紙と中身の位置決めがむずかしそう等、中とじ製本の特徴(手離れがよく生産性があがる)が損なわれる点があるが、新しいスタイルの製本である。
【つか】

text thickness
表紙をのぞいた本の中身の厚さをいう。本の厚さは本のページ数、紙質、製本様式で決まり、本の価値や体裁、本の実用性に大きく影響をおよぼす。本文用紙・板紙・クロスなど、印刷・製本材料の種類が決まると同時に、印刷にとりかかる前に白紙のままの本を1冊または数冊、試作することがある。これが束見本(つかみほん)で、次のような目的で作られる。
出版社においては出版物の用紙の選定、外形、厚さをみるために役立てる。またクロス・布・はなぎれ・見返し用紙などを選ぶ手がかりや背文字・ひらの文字書体・大きさなどを決定する参考に用いる。
製本所では、これによって作業の進め方を予測し、収容量を検討する。また中身に合った表紙やブックジャケット、箱などの寸法を決めるのに役立てる。束見本用の本文用紙は、様々な包みからそれぞれ1〜2枚ずつ抜いたほうがよく、ひと包みの中からまとめて抜かないほうがよい。包みによっては、紙の厚さが時によると5%前後も差があるからで、平均した厚みの束見本を作るには、それぞれの包みから抜いた紙で試作した方がよい。 
【つかみほん】
束見本
dummy book
書籍や雑誌の出版企画の段階で、その本の仕上がりと同様に作った見本。編集・印刷・製本の作業用見本として白紙で作った本。また、仕上がりを見込んで一部印刷して作った見本。
【つきつけ】
突き付け
tight joint
溝付きに対する上製本の表紙の仕立て方の一種。表紙の平(ひら)の板紙と背紙の間に3mm程度の狭い溝を開けて貼るので、出来上がった本の耳と板紙の間が密着して本の外観が平らであり、溝の部分に起伏がない。丸背でも角背でも行われる。 関連用語:溝付き 
【つぎびょうし】
継ぎ表紙
quater cover
表表紙と、背文字を含む裏表紙を別々に印刷し、後で継ぎ合わせて1枚に仕立てた表紙。月刊雑誌などに多く見られる。表表紙と裏表紙の紙質・色数・版式などを変えて印刷したものを継ぎ合わせる。上製本でも、平(ひら)と背の部分に異なる材料を用い、接合して仕上げた表紙をつくる。 
【つきもの】
付き物
annexed matter
書籍や雑誌の本文以外の扉や口絵、ハガキ・売上カードなどの付属印刷物を総称して付き物という。本文と同じか、または別種の紙に印刷し、本文の前後あるいは中間に入れる。本文の前に入れる付き物が『前付け』で、書籍では口絵・序文・はしがき・目次・凡例など。雑誌では前付け広告、目次・口絵など。前付けに対し、本文の後ろに入る印刷物が後付け。書籍では巻末に入れる付図・諸表・奥付け・広告などで、雑誌は本文のあとに入る広告類をいう。また、本文中に入る売上カード(ハガキ)・ブックジャケットも付き物に入る。 
【つくろい】
繕い
mending
図書館製本における修理法。中身と表紙とを離すようなことまでは行わない簡単な修復。 
【ており】
手折り
hand folding
竹の指輪またはヘラを使い手で折る作業。これに対し機械で折ることを「機械折り」という。 
【てかがり】
手かがり
hand sewing
糸かがりを、手作業で行なうこと。 
【できぼん】
出来本
finished book 
→完成本 
【てちょうあい】
手丁合い
hand gathering
目合わせがすむと、折り丁は第1折りから最後の折り丁まで、ページの順を追って1冊分にまとめる。この作業を丁合いといい、手作業か機械作業で行う。手作業で行う丁合いが手丁合いである。手丁合いは目合わせの終わった折り丁を、最後の折りから第1折りへと順に左から右へ繰り返し、作業台上に扇状に広げて並べる。そのあと各折り丁のグループから1折りずつ指先で抜き出しながら、丁付けの順に従って1冊分を集める。折り丁を集めるには摘み、さらいこみの2種類のやり方がある。 
【てん】

top edge / head 
本の中身の仕上げ断ちした三方のうち上端の切り口。「頭」ともいう。
→各部名称参照
【てんあわせ】
天合わせ
ページ物印刷の版の組み方(面付けのしかた)。天と天とが向き合う。折丁は天袋となり、左開きの本のとき行う。反対はケシタ合わせ。天揃え、頭合わせともいう。 
【てんあんかっと】
天アンカット
本の中身の天側(上端)を化粧裁ちしない製本様式。岩波、新潮、創元社など創刊の早い文庫に見られる。 フランス装調のお洒落な造本にするため、あるいは栞紐を取り付けるために、一度に三方裁ちができなかった戦後の製本事情が生んだ様式である。(諸説あり) 断ち回数を減らす事により製本単価を抑え、なおかつ作業効率を上げる効果もあった。現代の工程では天アンカット加工は手間がかかるため、三方化粧立ちよりもコストがかかる。
【てんこく】
篆刻
seal-engraving
印章を作成する行為のこと。中国を起源としており、主に篆書を印文に彫ることから篆刻というが、様々な書体や図章を彫る場合もある。金属(銅・金など)を鋳造して印章を作成する場合も篆刻という。
【てんち】
天地
head and foot / top and tail 
→各部名称参照
【とうかげんこう】
透過原稿
光を透かして見えるフィルムやスライドなどの原稿。 
【とおし】
通し
impression
通しページ、通し見出し、通し柱などというように、本の1冊を通じて同一内容の見出し(柱)をつけたり、全集本などに1巻からページを追ってつけたり(追い丁)することをいう。 
【とおしぐみ】
通し組
full measure
2段あるいは3段などに区切らず、全行を通して1段で組むこと。段組に対していう。 
【とおしはしら】
通し柱
running head
1冊を通して同じ見出し語を揚げる柱。例えば偶数ページに書名、奇数ページに編名・章名があるとき、偶数ページの書名の柱は最初から最後まで同一にする。 関連用語:通し 
【とおしページ】
通しページ
分冊された書籍や雑誌の全巻を通じて連続したページ。定期刊行物の中でも、1年分を通してページをつけることがある。 
【とくしゅばん】
特殊判
規格サイズにない判型。寸伸び、異形(いぎょう)、異形判等の言い方もある。
【とじ】
綴じ
sewing stitching
本の中身を統合させること。大別して、糸とじ・アジロとじ・針金とじ・ミシンとじ・無線とじなどの方法が主流である。 
【とじあな】
綴じ穴
伝票類は、保存上あらかじめ綴じ穴を開けて製本する場合が多く、一般にパンチ穴と呼ばれ、JISで穴の直径や間隔が定められている。 
【とじいと】
綴じ糸
sewing thread
本の背をかがる場合に用いる糸。絹(和綴じ用)・木綿・化繊・麻などがある。 
【とじしろ】
綴じしろ
binding margin
製本のとき、ひらとじまたは穴あけをするために用意する余白のこと。 
【とじみかえし】
綴じ見返し
ノド布で継ぎ貼りした見返しを本文の巻頭と巻末に貼り付け、ミシンをかける。継ぎ見返しの一種。 
【とじめ】
綴じ目
本のノドの部分
本を綴じるときの穴の位置の見当
ミシン目の間隔をいう。 
【としょかんせいほん】
図書館製本
library binding
本を合冊・改装・修理などによって再製本すること。またはそのできあがった本。 関連用語:諸(もろ)製本 
【とびら】

title page
本の部分名。前付けの一つで、見返しの次にある書名・著者名・発行所などを印刷したところ。本文より上質の厚手の紙を用いるのが日本では普通。しかし外国の本のほとんどは本文と共紙を用い、本文と一緒に折り丁になっている。標題紙ともいう。この本扉に対し、中扉はたいてい、本文と共紙である。なお、本扉は裏白が普通。 →各部名称参照
【どぶ】
ドブ
多面付けの印刷紙に多く見られる、断ち落とす余白の部分。枚葉紙のサイズと印刷の面付けにおいて、やむなく発生する有効印刷面積以外の余分な落とし余白のことをドブという。化粧断ち以外の余白である。
【ともがみ】
共紙 
書籍や雑誌類の付き物(扉・見返しなど)を本文と同質の紙でつくる事を共紙という。 
【ともとじ】
共綴じ
表紙と中身とを同じに針金でとじること。教科書の表紙に足づきして、これと中身とを同じに針とじして、クロス巻きをする方法は、その一例である。 
【とりおち】
取り落ち
miss-feed
落丁のこと。落丁の原因になる作業ミスのこと。 →落丁 
【とりおとし】
取り落とし
取り込みと反対の作業ミス。製本作業中に順序正しく揃えるべき丁合いを抜かしてしまうこと。落丁の原因になる。 
【どんてん/どんでん】
どんてん/どんでん
ひっくり返すことや物事が逆転することを「どんでん返し」と言うが、製本用語の「ドンデン」もここからきている。丁合機・中とじ機に折丁を積み込む際の置きちがいのミスのうち、とくに折丁の向きを天地・表裏を逆にしてしまうことを言う。ドンデンになったまま製本作業を続ければ、天地・左右が逆になっていたり、ページ順が逆になった箇所のある乱丁本ができてしまう。
【どんてんおり】
どんてん折り
ページ折りで16ページ折り以上のとき、回し折りにせずに返して折ること。 
【どんてんがけ】
どんてん掛け
「だるま掛け」と同じ。
【とんぼ】
トンボ
register mark
多色印刷の各色版の刷り合わせを正確にするための目印。印刷体裁の指標および製本加工の指標として使用するマーク。0.1mm程度の罫線で示され、十字・カギ形等、用途によって形状が異なる。印刷の多色の見当をみる見当合わせトンボ、位置指示をするセンタートンボ、折りトンボ、断裁トンボなどがある。見当標ともいう。 →見当 
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