並製本案内

並製本(仮製本)とは  

 上製本に比べ簡略化されたものです

一般的にホットメルトという接着剤を使用し、中身と表紙を同時にくるみ、三方を仕上げ裁ちしたのが「並製本」です。
チリはなく表紙と中身は同じ大きさになります。表紙は上製本と異なり芯紙を使用せず1枚の紙で仕上げます。
綴じ(とじ)方は、アジロ綴じ・糸かがり綴じ・無線綴じがあり、背は角背のみになります。
上製本に比べ工程・資材が簡略化されているため、加工時間・コストとも低く抑えられます。このため長期保存を目的としたものよりは、コミック・雑誌・文庫などに利用されています。

並製本.JPG
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並製本事例 

__sozai__/0011753.jpg新機種導入により、今までよりも大判サイズの製本ができるようになりました。
B4横本表紙巾(展開左右寸法)780o・本の厚み70oまで機械対応可能となります。
  詳細はこちらをご覧下さい

  

B5 並製本 三方小口色塗り 仕 様 

三方小口色塗り並製本
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●並製

●B5判

●無線綴じ

●三方小口色塗り
(ピンクSF101使用)

★色塗りのカラーは多数ございます。

__sozai__/0012125.gif色見本はこちら

アジロ・並製本 小口折り表紙 仕 様

折り折り表紙並製本小口折り表紙箔押し(空押し)
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●アジロ・並製

●B5判 

小口折り表紙

●表紙全面に空押
   し加工

 

アジロ・並製本 写真集 仕 様

並製本 写真集1並製本 写真集2
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●アジロ・並製

●天地300o×左右300o

A6判 本革表紙 表紙の背のみ焼付くるみ   仕 様
 A6本革表紙手帳(6色) 革手帳シングル.jpg
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●アジロ・並製

●A6判

●本革使用

A5判 綴・並製ノート式製本 スピン有り/スピン無し 本文用紙『トモエリバー手帳用紙』使用

仕 様

綴り並製スピン有り・スピン無し.jpg
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●スピン有り/スピン無し

●綴・並製(ボンド固め/表紙ボンド焼付ベタくるみ)手くるみ加工

●表紙:本クロスと地券紙の合紙

●本文にはトモエリバー用紙使用

 お見積もりはこちら

 

上製本・並製本対比一覧

 

上 製 本

並 製 本

綴じ方

糸かがり綴・アジロ綴・中ミシン綴 糸かがり綴・アジロ綴・ムセン綴

背形態 

丸背・角背  角背のみ

加工工程 

本文を固め裁断した後、背を補強(背固め)し、
別途作製の表紙とくるむ 
本文と表紙を同時に固め、くるんだ後裁断する 

接着剤 

ボンドとニカワ   ホットメルト

表 紙 

芯紙に表紙(紙・クロス)を巻く二重構造、ないし
1枚もののビニール表紙
厚めの1枚ものの紙

形態@ 

チリ付き(本文より表紙が基本3ミリ大きい) チリなし(本文と表紙は同寸法) 
形態A  ノドに開きをつけて溝を入れる  溝は無し

 

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