特殊製本案内 2

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ボタンA5判 綴・並製ノート式製本 スピンり/スピン無し  本文用紙『トモエリバー手帳用紙』使用  ボタン仕 様
綴り並製スピン有り・スピン無し.jpg
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●スピン有り/無し

●綴・並製(ボンド固め/表紙ボンド焼付ベタくるみ)手くるみ加工

●表紙:本クロスと地券紙の合紙

●本文にはトモエリバー手帳用紙使用

ボタンB5変形判 背開き上製スタイル書籍(CDトレイ台紙付)
背開き上製スタイル書籍(CD付).jpg
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背開き上製スタイルの書籍です。表紙は1枚ボールにVカット加工で背の折りスジをつけ、表紙貼りをした後に裏見返しを貼って(裏貼り加工)背を隠し、そこに並製本の本体と抜き加工を施したCDトレイ台紙をベタ貼りで付けてあります。
ボタンサイズの違う冊子の合本 「GATEWAY 2016 01」
GATEWAY2016合本.jpg
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仕上がりサイズ:H220×W154o
様々なサイズの9種の中綴じ冊子を合本(本や雑誌類を、数冊取りまとめて1冊に製本すること)いたしました。冊子は大きさ、紙質など全て違うため、ズレなどが生じないように気を使って製本いたしました。

→「GATEWAY」出版レーベルはこちら
ボタン背開き上製スタイルの特殊本(ウレタンボール表紙)
表紙にウレタンボール使用の本.jpg   背開き製本.jpg
色覚検査表製本過程.jpg
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サイズ : 天地182o×左右148o
中身は、小口袋の二つ折り用紙(切り込みが入っていて、色覚検査用の検査紙が差し込めるようになっている)8丁と前見返しをノリシロでつなぎ、さらに背部分のノドにのりを差し、花布と背クロスを巻いて1冊となっています。表紙はチップボールに3ミリウレタンを合紙したものを芯紙にした上製スタイルになっています。このため、持った時に厚みを感じソフトな手触りになっています。

ボタン背継表紙の上製本                                          

背継表紙B背継表紙@背継@.JPG

 表紙のオモテの一部〜背〜ウラの一部迄の背クロス(写真のエンジ色の部分)と表裏の平クロス(紺色の部分)の2種の異なる素材を継ぎ合わせて仕立てられている3枚物の上製本です。

2種のクロスのつなぎ目の段差を抑えるため(平らにするため)、背クロスを貼りわせた段階で「見切り」と呼ばれる線の空押しを押しておいてから、平のクロスを表紙貼りしています。

辞典や記念誌に使われることが多い、高級感が出る表紙の仕立て方法です。

ドイツ装 -中身と表紙で段差がある造り-

ドイツ装は厚表紙を本体の背からずらして貼り付ける製本です。この画像の本の場合、表紙は四方クルミ式で、背から1cm位逃がして本体に貼り付けてあります。中央の写真で分かるように段差があります。小口と天地は本体に合わせてあります。背はフラットに開くようにボンド固め後、布クロスを巻き込んで補強してあります。

この様式は、コデックス装と同じように、開きが良く、高級感がある特殊な様式といえます。

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ホローバック並製本 -表紙と中身の背が接着していない並製本(糸綴)‐

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閉じていると普通の並製本の様ですが、開くと中身と表紙の背同士は接着していません。オモテとウラのノドの一部分で接着させて製本しています。中身は糸綴トジで、仮固めはホットメルトではなくボンドを使用していますので、どの頁もノド元迄完全に開きます。アジロトジやムセントジは強度と開きの関係で対応が難しいです。この製本は、見開きの画像の多い写真集やカタログなどに適した様式といえます。

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機械製本の加工可能サイズ

●上製本:A6判からB4判 厚み(束)5〜62o(範囲外のサイズも一部手加工にて可能)

●並製本:A6判からB4判
横本はB4横(小口寸法364oまで)表紙の左右寸法は780oまで 厚み(束)70oまで可能

矢印詳しいB4横本/束厚本はこちらをご覧下さい。

範囲外のサイズに関してはご相談下さい

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